流行性角結膜炎【はやり目】に気をつけて!
- 3月22日
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更新日:4月2日
3月は新年度に向けて忙しい月ですね。皆さんはどのような3月をお過ごしでしょうか。
春らしい気候になり過ごしやすくなってきましたが、春といえば花粉症でお悩みの方も多いと思います。 当院にも3月に入り、アレルギー症状を訴えて受診する方が増えてきています。スギ花粉の後はヒノキの花粉が飛散し始めます。 アレルギーのある方は、点眼薬を始めましょう。症状が出る前から点眼薬を始めること、続けることがとても大切です。
アレルギー結膜炎と同じように目が充血する病気【はやり目】について
2月、3月も【はやり目】の患者さんがとても多いです。
今シーズンの【はやり目】は、充血の程度もかなり強く、治るまでとても時間がかかっています。
眼科医になり30数年、個人的な意見ですが、今までみてきた【はやり目】となんかちょっと違う感じ……。
【はやり目】はアデノウイルスによる大変感染力の強い結膜炎です。点眼薬は特効薬ではありません。 点眼を始めても4〜5日くらい症状が改善しないこともありますが、処方通りの回数でしっかり点眼を続けてください。角膜ににごりを残し視力が落ちることがありますので、症状が良くなっても約束した日に受診をお願いします。 小さなお子さんは受診を嫌がってしまうかもしれませんが、必ず再診をしていただきたいです。よろしくお願いいたします。

目が赤くなる・目ヤニや涙が増える・目が痛い・目がゴロゴロする・眩しく感じる・耳のところのリンパ腺が腫れる等、気になる症状がある方は受診をお勧めします。
目のかゆみなどで目を擦ってしまったり、目に触れることがいつもより多い季節です。【はやり目】にならないように気をつけてくださいね。


